Contents
- 1 ヘルスチェック
- 2 Amazon Route 53
- 3 Amazon RDS (Amazon Relational Database Service)
- 4 Amazon Aurora
- 5 AWS Lambda
- 6 AWS Elastic Beanstalk
- 7 Amazon SNS(Amazon Simple Notification Service)
- 8 Amazon CloudWatch
- 9 Amazon CloudFront
- 10 プロビジョニング(Provisioning)
- 11 AWS CloudFormation
- 12 Elastic Load Balancing
- 13 Amazon SQS(Amazon Simple Queue Service)
- 14 Amazon S3(Amazon Simple Storage Service)
- 15 ハイパーバイザ (hypervisor)
- 16 AWS IAM(AWS Identity and Access Management)
- 17 Amazon Inspector
- 18 AWS Shield
- 19 データーレジデンシー
- 20 RAID
- 21 Design for Failure
- 22 単一障害点(Single Point Of Failure:SPOF)
- 23 サービス指向アーキテクチャ(Service-Oriented Architecture:SOA)
- 24 疎結合
- 25 コンポーネント
- 26 マイクロサービス
- 27 AMI(Amazonマシンイメージ)
- 28 ローカルリージョン
- 29 スナップショット
- 30 A
- 31 B
- 32 C
- 33 D
- 34 E
- 35 F
- 36 G
- 37 H
- 38 I
- 39 J
- 40 K
- 41 L
- 42 M
- 43 N
- 44 O
- 45 P
- 46 Q
- 47 R
- 48 S
- 49 T
- 50 U
- 51 V
- 52 W
- 53 X
- 54 Y
- 55 Z
- 56 あ
- 57 い
- 58 う
- 59 え
- 60 お
- 61 か
- 62 き
- 63 く
- 64 け
- 65 こ
- 66 さ
- 67 し
- 68 す
- 69 せ
- 70 そ
- 71 た
- 72 ち
- 73 つ
- 74 て
- 75 と
- 76 な
- 77 に
- 78 ぬ
- 79 ね
- 80 の
- 81 は
- 82 ひ
- 83 ふ
- 84 へ
- 85 ほ
- 86 ま
- 87 み
- 88 む
- 89 め
- 90 も
- 91 や
- 92 ゆ
- 93 よ
ヘルスチェック
モジュール>Application Load Balancer>ヘルスチェック
ロードバランサーがサーバーの稼働状況をチェックする機能
Amazon Route 53
モジュール>Amazon Route 53
DNSサーバーのようなもの。各インスタンスにすぐ接続できるのは便利。
Amazon RDS (Amazon Relational Database Service)
モジュール>Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)
DBサーバー。
MySQL、PostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverなどのリレーショナル・データベースの他、Amazon独自のRDSであるAmazon Auroraがある。
Amazon Aurora
モジュール>Amazon Relational Database Service(RDS)>Amazon Aurora
AWS独自のRDS(リレーショナル・データベース)。MySQL、PostgreSQLと互換がある(ただしバージョンによる)。
AWS Lambda
モジュール>AWS Lambda
フルマネージドサーバーレスコンピューティング。「サーバーレス」という言葉で知られている。
サーバー管理は一切必要なくプログラムコードを実行できるサーバー。デフォルトで使える言語はJava、Go、PowerShell、Node.js、C#、Python、Ruby。Lambda Runtime APIを使えば他の言語も使えるようになる。
AWS Elastic Beanstalk
モジュール>AWS Elastic Beanstalk
いわゆるPaaS(Platform as a Service)。レンタルサーバーのようなもの。
Amazon SNS(Amazon Simple Notification Service)
モジュール>Amazon SNS
メールなどのメッセージ通知サービス。メーリングリスト配信システムのようなもの。ただし、メッセージはメールだけでなくSMSやHTTP、Applicationなどにも通知が可能。他のAWSリソースとの連携が簡単。
Amazon CloudWatch
モジュール>Amazon CloudWatch
AWSリソースと AWS で実行するアプリケーションの監視サービス。
Amazon CloudFront
モジュール>Amazon CloudFront
エッジコンピューティングを提供するサービス。CDN(Content Delivery Network)サービスでもある。負荷分散や地理的なアクセス遅延を解決できる。
プロビジョニング(Provisioning)
IT用語>プロビジョニング(Provisioning)
様々なリソースを準備すること。AWSでは主にAWSリソースを準備する意味で使われる。
AWS CloudFormation
サービス>AWS CloudFormation
AWSで環境構築を行う際にリソースの設定やプロビジョニングを簡単にするサービス。
Elastic Load Balancing
サービス>Elastic Load Balancing
ロードバランサーのサービス。Elasticとは「柔軟」とか「伸縮性」という意味。
Amazon SQS(Amazon Simple Queue Service)
サービス>Amazon SQS(Amazon Simple Queue Service)
メッセージキューイングサービス。簡単に言うとデータ転送サービス。
サービス指向アーキテクチャを実現するサービスで、コンポーネント間の処理を非同期かつ疎結合にすることが可能。
Amazon S3(Amazon Simple Storage Service)
サービス>Amazon S3(Amazon Simple Storage Service)
ストレージサービス。
ハイパーバイザ (hypervisor)
用語>ハイパーバイザ (hypervisor)
マシン・サーバーを構築するためのプログラム・ソフトウェア
AWS IAM(AWS Identity and Access Management)
サービス>IAM(AWS Identity and Access Management)
アクセス権限管理サービス。正確にはアイデンティティ管理サービス。AWS内のリソースにアクセスする際のIDと権限を管理するサービス。
Amazon Inspector
サービス>Amazon Inspector
セキュリティ評価サービス。デプロイされたアプリケーション・プログラムを検査してセキュリティ的に問題ないか確認する。
AWS Shield
サービス>AWS Shield
DDoS攻撃に対する防御サービス。無料のスタンダード版(AWS Shield Standard)と有料のアドバンス版(AWS Shield Advanced)がある。
データーレジデンシー
用語>データーレジデンシー
データの存在場所・保管場所。クラウドの場合、データの保存場所は世界各地の可能性があるが、企業や地域のコンプライアンスなどにより特定の地域を選択したい場合がある。データレジデンシーという概念はこのような場合に使われる。
RAID
用語>RAID
「Redundant Arrays of Inexpensive Disks」の略。複数のHDDをひとつのドライブのように認識・表示させる技術。アクセス処理や信頼性を向上を実現する。
Design for Failure
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
故障に備えたシステム(サーバー、ソフトウェア、ネットワーク等)設計のこと。
単一障害点(Single Point Of Failure:SPOF)
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
システムを構成する要素の内、一つの場所に障害があるとシステム全体が停止してしまう、その一つの部分のこと。
サービス指向アーキテクチャ(Service-Oriented Architecture:SOA)
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
サービス単体の組合せによってシステム全体を構築する(システム設計)方法。
疎結合
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
システムの構成要素(各コンポーネント)間の結びつきや互いの依存関係、関連性などが弱く、各々の独立性が高い状態のこと。
コンポーネント
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
ある機能を実現するために部品化されたソフトウェアのこと。
マイクロサービス
AWS>クラウドアーキテクチャの設計原理
小さなサービス(アプリケーション)をAPIによって連携させる仕組みのこと。
サービス指向アーキテクチャの一種。
AMI(Amazonマシンイメージ)
サービス>AMI
インスタンスの起動に必要な情報をパッケージしたもの。
ローカルリージョン
AWS>ローカルリージョン
主にバックアップやディザスタリカバリの用途を目的とした耐障害性の強いリージョン。通常の利用はできず特別な申し込みが必要。2020年8月現在で世界に一つしかなく、それは大阪にある。
スナップショット
AWS>EBS・S3>スナップショット
データの増分バックアップのこと。
A
B
C
D
E
Elastic
〈エラスティック〉
「弾力性」「伸縮性」と訳される。必要に応じて機能やスペックをアップグレードしたりダウングレードできること。クラウド(特にAWS)の最大の特徴と言える。
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
あ
い
インスタンス
クラウド界では起動された仮想サーバーのことを指す。
インターネットゲートウェイ
VPCとパブリックインターネットを接続するためのゲートウェイ。
う
え
お
オンプレミス
自社保有でサーバーやネットワーク環境を構築すること。
か
き
く
け
こ
さ
サブネット
し
す
せ
セキュリティグループ
1つ以上のインスタンスのトラフィックを制御できる仮想ファイヤーウォール。インスタンスごとに個別の設定が行える。
そ
た
単一障害点(Single Point Of Failure:SPOF)
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ハイブリッド環境構成
オンプレミスとクラウドの両方を活用する構成のこと。オンプレミス環境の拡張先にAWSを利用するようなケース。
ひ
ふ
プロビジョニング
リソース(設備やサービス等)をすぐに使えるように準備すること。
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ